ブリアンはウィステリア製薬が販売している子供用の商品で、子供の悩みの一つである虫歯予防に効果的な歯磨き粉だと言われています。しかし、ライオンのような大手メーカー品でもなく、歯医者にも置かれていないことから、信頼性に不安を覚える方も少なくありません。

 

そのため、「効果がないのでは?」、「怪しい…。」と感じる方も多いようです。そこで今回は、ブリアン歯磨き粉について調べてみました。


ブリアン歯磨き粉は詐欺?

まず、効果が疑わしい場合に気になることとして「詐欺なのでは?」というのがありますが、初回に限り、60日間の全額返金保証があるため、購入してしまったが最後、返金に応じてくれないということはありません。

 

ですので、こうした保証制度が存在している以上、詐欺とは言えないのではないでしょうか?もちろん、2回目以降の申し込みの場合、この制度は適用されませんが、2回目以降も利用を続けるということは効果に満足していることでもあります。

 

こうした通信販売の商品は大手メーカー品を除くと確かに怪しい物も多く存在していますから、安易に購入するのは避けた方がいいですが、仮に詐欺であるとするなら、何も知らない初回利用の人を対象にするはずです。

 

初回利用の人相手の方が詐欺にかけやすいのは間違いなく、同時に返金保証に応じることもないでしょう。その意味でも詐欺である可能性は低いと考えていいのではないでしょうか?

ブリアンの効果について

ブリアンが虫歯予防に効果的と言われている大きな要因の一つはこの「BLIS M18」という善玉菌が含まれている点にあります。この善玉菌に関しては海外の実験でも効果があることが判明しました。

 

虫歯予防の先進国であるニュージーランドで2016年に行われた研究によると「プラーク量の50%減少」、「ミュータンス連鎖球菌が30%〜75%削減」という結果が出ており、「プラーク」、「ミュータンス連鎖球菌」共に虫歯の原因菌であるとされています。

 

この研究結果は「BLIS M18」が含まれる製剤を対象となった虫歯になるリスクの高いと判断された子供たちに90日間使用した後のものですが、虫歯の原因菌が確実に減っていることを裏付ける結果であると見ていいのではないでしょうか?

 

ただ、同時に90日間という長い時間をかけての結果であることもあり、試したからといってすぐに成果に結びつかないこともわかる研究であるとも言え、その点では即効性がないとも言えるでしょう。

 

ですので、結果が出るまである程度の期間を見ておく必要があるとも言えますし、仮に全額返金保証を受けるのだとしても一ヶ月程度は使用してみる必要が出てくるのではないでしょうか?

ブリアンの安全性について

子供が主に使用するという点でこれも重要なポイントになりますのでご紹介させていただきますが、ブリアンに含まれる主成分は5つあり、「デキストリン」、「フルクトオリゴ糖」、「エリスリトール」、「乳酸菌(BLIS M18」、「香料(イチゴ味)」となっています。

 

それぞれの成分について簡単に説明させていただくと「デキストリン」は炭水化物の一種で、「フルクトオリゴ糖」は善玉菌のエサとなる糖分、「エリスリトール」はカロリーゼロで虫歯にならない糖分としても知られています。

 

「乳酸菌(BLIS M18)」は先程も触れたようにブリアンの中心となる成分で、善玉菌の一種であり、虫歯の原因菌の除去に効果を発揮します。「香料(イチゴ味)」もお菓子等にも用いられることから、安全性に問題がある可能性は低いでしょう。

 

加えて、イチゴ味にすることで子供が好んで歯磨きをしてくれるようになるメリットも期待できます。

まとめ

以上、ブリアンについてでした。内容成分の関係上、即効性に欠ける部分があるため、すぐに効果が生じるわけではないのですが、全額返金保証もありますし、一度試してみるのもいいのではないでしょうか?

 

歯磨きは基本、大人、子供問わず、定期的に行うことが大事ですから、子供が好む味になっている点も評価の対象になるでしょう。